こんなお悩みはありませんか?

☑ いつも気分がすぐれずに憂うつ
☑ イライラする
☑ 何をしていても楽しくない
☑ 寝つきが悪く、眠りが浅い
☑ 朝起きれない
☑ 考えがまとまらない
☑ やる気が出ない
☑ 集中出来ない

☑ いつも不安感がつきまとう
☑ 人に会いたくない
☑ 外出したくない

☑ 特定の場面で体が固まり動けなくなる
☑ 動悸・息切れ・めまいを伴う
☑ 直ぐに疲れる

こんな思いはありませんか?

☑ 薬を飲み続けるのが不安
☑ 薬に頼らずに何とかしたい
☑ ほんとうに良くなるのか不安
☑ メンタルケアしたい
☑ ストレスケアしたい
☑ リラックスしたい
☑ 心身の緊張をゆるめたい
☑ 自然療法を試してみたい
☑ 根本改善したい
☑ しっかりと話を聴いてほしい

メンタルの不調は薬では整わない

あなたが「うつ・不安・パニック・気分障害・適応障害・身体表現性障害」などでお悩みで、薬を飲まれているなら・・

それは、対処療法でしかありません

薬は、不安な気持ちをブロックしたり、自律神経の働きや痛みを遮断したりする一時的な効果はありますが、根本快癒するものではありません

メンタルの不調の多くは、ホメオスタシス(身体恒常性)の乱れが根底にあります

不安やイライラを感じる脳神経系とそれを支える身体は一体です

身体全体を整えないと精神不安を始めとするメンタルの不調は整いません

向精神薬の問題点

あなたが、もし向精神薬をお飲みになっているなら、または、薬物治療を考えておられるなら、知っておいていただきたい依存による問題点副作用による問題点をお伝えいたします

依存による問題点

身体的な依存

向精神薬の使用に身体が適応して、薬剤がなければ身体的な不快感を感じるようになります
いわゆる「離脱症状」です
身体的な離脱症状は、薬剤によって異なりますが、ベンゾジアゼピン系薬剤を突然中断すると、不眠、焦燥感、振戦、発汗、筋肉痛、けいれん、幻覚などの症状が生じます

精神的な依存

向精神薬は、脳の報酬系を刺激して快・幸福感をもたらします
本来の心理的な問題点を解決しないまま、薬による快・幸福感に頼ってしまい依存してしまいます

副作用による問題点

向精神薬の副作用は薬剤によって異なりますが、一般的に報告される副作用は次の通りです

消化器系の副作用

吐き気、下痢、便秘など

中枢神経系の副作用

頭痛、頭重、眠気、不眠、不安、せん妄、幻覚、認知障害など

自律神経系の副作用

めまい、耳鳴り、口渇、多汗症、動悸、血圧低下など

代謝系の副作用

体重増加、血糖値上昇、高脂血症、性機能障害など

その他の副作用

皮膚疾患、アレルギー反応、肝機能障害、白血球減少症など

※副作用は、薬剤の種類、投与量、投与期間、個人差などによって異なります
※参考文献等「MSDマニュアル」「厚生労働省eJIM」

あなたがメンタルの不調を感じる時に起きている事

あなたが、メンタルの不調を感じる時に体の中で何が起きているのか?

それを知ったうえで対処しなければ不調の根本解決にはつながりません

心身の不快感を感じる時に体の中で発生している問題点は様々ですが、主体となるのは次の3つです

1 自律神経の乱れ
(背側迷走神経の過剰反応)

2 ストレスホルモン反応

(HPA軸反応)

3 脳代謝物(老廃物)の蓄積

自律神経の乱れ
(背側迷走神経の過剰反応)

長期のストレス・疲労の蓄積・睡眠負債・栄養の偏りなど様々な要因で自律神経は乱れます

一般的に言われる交感神経と副交感神経の働きの様な単純なものではなく、副交感神経にも背側迷走神経系と腹側迷走神経系があり複雑な働きをしています

背側迷走神経はシャットダウンの神経・凍りつきの神経・引きこもりの神経といわれ、身体の機能を低下させて精神不安の元凶となります

※新たな自律神経理論【ポリヴェーガル理論】による

この背側迷走神経は、心理的ストレスや肉体的ストレスにより生体が危機的状況の時に働く生体防御機構です

身体を休ませようとする神経系であり短期的には必要なものです

しかし、心理的ストレスや肉体的ストレスが長期化すると常時背側迷走神経が働きだしてしまいます

背側迷走神経が常時働くと、内臓の機能は落ちて栄養供給レベルが下がり、血流が停滞し全身の機能が低下し、脳への酸素や栄養供給も常時滞ります

その結果、「うつ・不安・パニック・適応障害・身体表現性障害」を始めとするメンタルの不調や様々な不定愁訴が起こり始めます

そして、人に会いたくなくなったり、引きこもったり、不登校になったりと日常の活動レベルが下がっていきます

ストレスホルモン反応
(HPA軸反応)

自律神経の乱れに連動するのがホルモンです

交感神経(活動の神経)が働いた時や背側迷走神経(シャットダウンの神経・凍りつきの神経・引きこもりの神経)が長期働いた時にはストレスホルモン反応(HPA軸反応)が起こります

ストレホルモン反応は自律神経の緊張にともないHPA軸(視床下部~脳下垂体~副腎系  hypothalamic-pituitary-adrenal axis)が反応して副腎がコルチゾールというホルモンを分泌します

コルチゾールは血糖値を安定化し細胞の代謝を上げる重要なホルモンですが、常時分泌され続けると、身体の機能は低下していきます

また、ホルモンバランスが乱れ(甲状腺や性腺にも影響)身体は疲弊(慢性疲労)していきます

このコルチゾールに常時暴露すると海馬(脳の記憶中枢)が侵されて大鬱症になるといわれています

脳代謝物(老廃物)の蓄積

脳は体重の2%の臓器ですが860億個の細胞を有し、身体全体の1/4のエネルギーを消費しています

脳の神経細胞は常に酸素と栄養を必要として代謝しています

その際、莫大な代謝物(アミロイドベータの様な変性タンパク質など、様々な老廃物)を産出します

リンパ節を持たない脳は、グリンパティック・システムと呼ばれる脳独自の機構により老廃物を脳脊髄液に浸潤して排出します

脳脊髄液に脳神経細胞の老廃物が浸潤する為には睡眠により脳の体積が収縮して脳のヒダに脳脊髄液が浸み込まなければなりません

※睡眠時に脳細胞の活動は低下して脳全体が収縮して脳細胞間の隙間が60%拡張し脳脊髄液が隙間に侵入して脳神経の代謝物(老廃物)が処理される事が分かっています
〔2013年、神経科学者 ジェフ・イリフ(Jeff Iliff)氏が発表〕

つまり、様々な理由により良質な睡眠がとれていない場合や脳脊髄液の循環が悪い場合、脳神経細胞の代謝物(老廃物)が脳内に蓄積して脳の機能は低下していきます

メンタルの不調の根本原因は?

上記で説明したように、メンタルの不調を感じる時には自律神経が乱れてストレスホルモン反応(HPA軸反応)が起こるとともに脳に老廃物が蓄積しています

自律神経の乱れやHPA軸反応は、一般的には心理的ストレスや肉体的なストレスにより起こると言われています

また、ストレスにより睡眠の質が低下すると脳の老廃物が処理されずに蓄積していきます

具体的なストレスには、栄養の問題・栄養の代謝力の問題・疲労の蓄積・精神的ストレスの持続・ショックな出来事・思考の癖など様々です

そして、これらの要因により自律神経が乱れ、ストレスホルモン反応が起こり、睡眠の質が低下して脳に老廃物が蓄積して、メンタルの不調は不定愁訴として表れます

なので、不調を改善するためには原因を一つづつ取り除いて行く必要があります

しかし、一度乱れた心身は原因を取り除くだけではなく、積極的に自律神経の乱れ(背側迷走神経の過剰反応)・ストレスホルモン反応(HPA軸反応)・脳の老廃物蓄積に対応する必要があります

あなたのメンタルを整え、ストレスを軽減する整体

身体全体の機能を整え、背側迷走神経(身体の機能を低下させる神経・シャットダウンの神経・凍りつきの神経)の働きを抑え、ストレスホルモン反応(HPA軸反応)を和らげ、脳に蓄積した老廃物を排出する事が「うつ・不安・パニック・適応障害・身体表現性障害」などのメンタルの不調や不定愁訴を快癒する為の手段として非常に有効です

あなたの、自律神経の乱れ(背側迷走神経反射)を抑え、ストレスホルモン反応(HPA軸反応)を和らげ、脳の老廃物を排出して、メンタルの不調を整える事が出来るのが、身体恒常性(ホメオスタシス)を総合的に整える当整体院の整体施療です

当整体院の自然無痛整体療法は、自律神経系やホルモン系を安定させるとともに体液(血液・リンパ液・脳脊髄液)の循環を活性化する、身体の仕組みに沿った整体施療です

新たな自律神経理論と言われるポリヴェーガル理論に基づき、自律神経の乱れ(背側迷走神経の過剰反応)を抑え、ストレスホルモン反応(HPA軸反応)を和らげるとともに脳脊髄液(CSF)の循環を促して、あなたのメンタルを整えストレスを軽減します

どうやって整えるのか

自律神経に働きかける

自律神経は体性神経(主に骨格筋や皮膚に繋がる神経)及び腹側迷走神経(主に内臓に繋がる神経)からの求心性神経情報によりコントロールされています

つまり自律神経コントロールの情報元である体制神経系及び腹側迷走神経系に自律神経が安定する信号を入力すれば良いのです

具体的には

皮膚にそっと触れて皮膚の感覚受容器(メルケル盤・マイスナー小体・パチニ小体・ルフィー二小体)に穏やかな信号を送る

体骨格や筋肉を揺らして関節や筋肉内の感覚受容器(腱紡錘・筋紡錘)に穏やかな信号を送る

腹部を優しくマッサージして腹部の感覚受容器(内臓に分布する自由神経終末)に穏やかな信号を送る

これらの信号が、各求心性神経を通じて間脳(脳の感覚中枢)に届くと、自律神経中枢である視床下部が安定化して背側迷走神経(身体の機能を低下させる神経)の働きを抑え、腹側迷走神経(身体の機能を整える神経)の働きを活発化します

また、自律神経の安定に連動してストレスホルモン反応も和らぎます

この状態は、体液(血液・リンパ液・脳脊髄液)の循環が活発化するとともに、良質な自然睡眠を促して、脳の老廃物を排出します

その結果、「うつ・不安・パニック・適応障害・身体表現性障害」を始めとするメンタルの不調や不定愁訴は和らいでいきます

一時的なものではないのか?

身体への刺激で得られる自律神経の安定・ストレスホルモン反応の緩和・脳老廃物の排出による心身の不調緩和は一時的なものではありません

もちろん、不調の軽重によりある程度の施術頻度と期間は必要です

しかし、脳神経の二大特性の一つである脳神経可塑性(少しずつ変化して定着する性質)を活用して繰り返し施術する事で、自律神経やホルモンバランスが整うとともに脳老廃物が排出されて、心身の不調が和らいだ良好な状態が安定化していきます

利用者様の声

うつ・不安・体重増加・生理不順・生理痛

豊中市 KI様 36歳女性
ご利用期間3ヶ月 ご利用回数15回 

長年苦しんだ「うつ状態」が改善しました
体重も5キロ以上減りました
生理不順・生理痛もなくなりました

パニック・頻脈・不安感・倦怠感

豊中市 AT様 34歳女性 
ご利用期間2ヶ月 施術回数12回

脈の速打ちや不安感などパニック症状が和らぎました

更年期障害・うつ(生理不順・不正出血・ガス・軟便・動悸・不安・不眠・シビレ・体中の痛み・頭重・ふわふわ感・食欲不振・倦怠感)

吹田市 YT様 50歳女性 主婦
ご利用期間3カ月 施術回数15回

うつの様な自律神経の不調は1ヶ月後にはほとんどなくなり、元気になってはつらつと外出できるようになりました

不安感・不眠・食欲不振・倦怠感

宝塚市 EY様 63歳女性 主婦
ご利用期間3ヶ月 施術回数14回

一回目の施術の後、頭の中にあった不安や色々なものがスッと抜けて軽く楽になった不思議な感動がありました

うつ症状

豊中市 TM君 12歳男子 小学校6年生(父)
ご利用期間1ヶ月 施術回数9回

息子のうつ症状が改善方向に向かい始めました

不眠・メンタルの不調・下痢

豊中市 TK様 19歳 男性 大学生
ご利用期間3ヶ月 施術回数15回

回数を重ねる毎に薬を飲まずに眠れる日が増え、今では薬なしで眠れる様になりました

他の利用者様の声はこちらからご覧になれます

※当整体院の旧HP該当ページが開きます

「ゆるむ」が、あなたの不調を解決する4つの理由

1 自律神経を整える

ストレスや過労などによる自律神経の乱れは交感神経の緊張を高めて身体を強張らせます

その状態が持続すると、背側迷走神経の働きを促して身体の機能低下(シャットダウン・ショック状態を始めとする不動状態)を起こします

また、腹側迷走神経の働きを妨げて内臓の働きを停止してしまいます

この様な状態の時に、皮膚・筋肉・腹部の感覚受容器から求心性神経(体性感覚神経及び迷走神経)を通じて大脳全体に微弱な刺激を送ると、大脳内の各部は円滑に働きだし、間脳(脳の感覚中枢)へ良質な信号を送るようになります

間脳の視床下部(自律神経コントロールの中枢)は安定し、アロスタシス反応(身体の恒常性を保とうとする働き)が適正になり、交感神経や背側迷走神経の過剰な働きを抑え、腹側迷走神経(身体の機能を整える神経)の働きを活発化して自律神経の乱れが回復して行きます

自律神経の乱れが回復する事によりホメオスタシス(身体恒常性)が整い、脳神経系の働きが促され「うつ・不安・パニック・適応障害・身体表現性障害」などのメンタルの不調や様々な不定愁訴が緩和します

※この自律神経の安定によるホメオスタシスの活発化は施術直後に実感頂けます

2 ホルモンバランスを整える

ホルモンは身体の調整を行う生化学物質で、各内分泌器官(脳・甲状腺・副腎・膵臓・性腺など)で作られ、血液により身体の各部に運ばれます

自律神経が乱れるとストレスホルモン反応(HPA軸反応)が起こるとともにホルモンバランス全般が乱れて、メンタルの不調や様々な不定愁訴を引き起こします

当整体院は、身体全体(皮膚・筋肉・お腹)への微弱な刺激によるホメオスタシス(身体恒常性)の安定により、ホルモンバランスを整えます

視床下部のホルモン調整力が亢進

求心性神経を通じた脳への刺激は、自律神経の安定に連動してホルモン調整力(フィードバックシステム)を安定化しホルモンバランスを整えます

ホルモンをつくる内分泌器官への栄養供給力の亢進

身体全体に働きかける施術は、内分泌器官への栄養供給力と酸素運搬を促進し内分泌器官の働きを活発化してホルモンバランスを整えます

ホルモンバランスが整うと心身を疲弊させる過剰なストレスホルモン反応(HPA軸反応)はやわらぎ、セロトニンやオキシトシンなどの幸せホルモンの分泌も促されて、メンタルの不調や様々な不定愁訴が緩和します

※このストレスホルモン反応の緩和と幸せホルモンの分泌は施術直後に実感頂けます

毛細血流の活性化によるホルモンの活性化

自律神経の安定(腹側迷走神経の亢進)は、身体全体の毛細血流(真性毛細血管の流れ)を整えて、各内分泌器官で作られたホルモンを身体の隅々に届けて、37兆個の細胞に届けやすくなります。その結果、ホルモンによる身体の調整力がスムーズに働く様になります

3 脳の老廃物を排出する

脳脊髄液の循環を活発化する

脊髄周辺の体骨格及び体骨格筋を整える事により脳脊髄液循環が活発化し、脳の老廃物が脳脊髄液に浸潤し排出されやすくなります

脳室の圧迫を排除

頭蓋周辺の筋肉の緊張をやわらげる事により脳脊髄液を保持する脳室の圧力が和らぎ、脳脊髄液循環が活発化し、脳の老廃物が脳脊髄液に浸潤し排出されやすくなります

睡眠の質を改善する

自律神経の安定やストレスホルモン反応の緩和により睡眠の質が向上します

良質な自然睡眠の確保により脳細胞間の隙間が拡張して、脳の老廃物が脳脊髄液に浸潤し排出しやすくなります

これらにより、脳の老廃物(アミロイドベータ・タウタンパクなどの変性タンパク質)を脳から排出することにより脳機能が回復して、メンタルの不調や様々な不定愁訴が緩和します

※この脳老廃物排出による脳疲労の緩和は施術直後に実感頂けます

4 不調原因を取り除く

「うつ・不安・パニック・適応障害・身体表現性障害」などのメンタルの不調原因は多様です

不調快癒のためには、施術により自律神経の乱れやホルモンバランスを整え、脳の老廃物を処理するとともに、不調原因を一つずつ確認して減らしていくことが必要になります

不調原因には取りのぞけない事柄もありますが、多くの場合は食事や生活習慣、そして思考や身体の使い方の癖を整えることで減らすことができます

当整体院は、個別対応の整体院として、あなたにしっかりと向き合い、不調原因を薄皮を剥がす様に少しずつ一つずつ整えて行くためのお手伝いをさせて頂きます

メンタルを整える各種取り組みとして次の内容を提供しています

  1. カウンセリング(お悩み相談)
  2. 腸活(腸内環境改善)
  3. 食事習慣
  4. 生活習慣
  5. 思考習慣
  6. 各種メソッド(自己療法)

※2〜6の内容は利用者様のご要望に応じてご案内いたします
※上記内容を提供するにあたり別途費用は頂いておりません。かかる費用は施術料のみです

上記内容の詳細は次のページをご覧ください

施術体験受付中です

優しい施術で心身の強張りがゆるみ、楽になる感覚をあなたに体験してほしいから・・

毎月先着7名様限りの施術体験

※既存の利用者様のセッション時間確保のため人数に制限を設けさせて頂いております

体験してほしい感覚

①自律神経が整い
 身体が軽やかになる感覚

②ストレスが緩和して幸せホルモンが分泌し

 心が晴れやかになる感覚

③脳の老廃物が排出されて脳疲労がやわらぎ

 頭がスッキリする感覚

体験料金

施術60分 + 初回カウンセリング等60分 = 120分

6600円(税込)

2回目以降料金

基本調整

施術40分 + 各種メンタルケアサポート

6600円(税込)

※施術以外の各種メンタルケアサポートに関する料金は頂いておりません

総合調整

基本調整に腹部整体(腸もみ)を追加した施術です
ストレスケアに特にお勧めの施術です

施術60分 + 各種メンタルケアサポート

9900円(税込)

※施術以外の各種メンタルケアサポートに関する料金は頂いておりません

お気軽にお問い合わせください。06-6857-3923受付時間 9:00-20:00

ご予約・お問い合わせ 24時間受付、ご予約・お問い合わせフォーム